開発・生産体制

「高付加価値空間」の実現を目指し、高品位で信頼性の高い製品をお届けします。

製品開発から品質管理・生産・供給まで、一貫した体制でご提供しています。
高品質・長寿命・高耐久なLED照明器具を常に追求。国内だけではなく、国際規格に準拠した開発・各種試験を実施し、常にお客様に安心していただける製品を開発。さらに、国内外3拠点の自社工場で、安心・信頼いただける高品位な製品を、安定的かつスピーディーに生産・管理しています。

高品位な製品を生み出す研究・開発体制

スピーディーで高精度な研究・開発を行うテクニカルセンター「中央研究所」

独自の光学設計により、お客様が求める光を実現。国内外規格に準拠した性能評価試験を実施し、高品位で安心・安全な製品を企画・開発しています。

スピーディーで高精度な研究・開発を行うテクニカルセンター「中央研究所」

テクニカルセンター「中央研究所」は、関係部門の情報共有による開発のスピード化を目的とし、企画・開発、生産、品質保証部門が集結する製品開発拠点。世界水準の配光測定装置をはじめ、ノイズ試験・耐候性試験・振動試験などの各種品質管理試験設備を整え、企画から設計、検査、評価の期間を大幅に短縮。常に、高品位な製品をスピーディーに開発しています。

国内・国際規格に準拠した各種試験を実施

品質保証部がJNLA試験事業者に認定

品質保証部 JNLA試験事業者 登録証

JNLAとは、Japan National Laboratory Accreditation systemの略称であり、工業標準化法(JIS法)に基づく試験事業者登録制度です。

本登録制度は、国際標準化機構及び国際電気標準会議が定めた試験所に関する基準(ISO/IEC 17025)の要求事項に適合しているかどうか審査を行い試験事業者を登録する制度であり、遠藤照明 品質保証部は、工業標準化法に基づく試験事業者登録制度(JNLA)により登録(登録番号:150372JP)。公明・公正・公平を品質目標に掲げ、LED照明製品全般に対する光束、配光特性、効率等に関する試験を実施し、製品の信頼性向上を常に目指しています。

光学性能

配光測定機配光測定機:METAS(スイス連邦計量認定局)トレーサビリティにもとづき、配光データを360度測定

全光束測定システム全光束測定システム:光束・分光分布を高精度で測定、色温度・演色性の評価を実施

信頼性の高い測定データ・情報提供

照明器具や光源の性能を公平に評価するため、国家標準とのトレーサビリティの取れた配光データが要求されています。国家基準とのトレーサビリティの取れた配光測定装置を操作し、JIS C8105-3 及び JIS C8105-5 による測定方法に基づき、弊社の責任において安心して器具を選んでいただける信頼性の高い情報を提供しています。



(一社)日本照明工業会ガイドラインに準拠した性能表示

(一社)日本照明工業会制定の「LED照明器具性能に関する表 示についてのガイドライン」に従って正しく情報を表示しています。

耐久性能

HALT試験機HALT試験機

国内の照明専業メーカーで初めてHALT(破壊)試験を導入

HALT(Highly Accelerated Life Test)試験は①低温ステップ、②高温ステップ、③温度急変ステップ、④振動ステップ、⑤複合環境(熱衝撃+振動)ステップの5ステップの試験を行う。製品仕様の外側にある稼動限界、破壊限界を見つけ、更に製品仕様から稼動限界、破壊限界までのマージンを最適化し、製品の信頼性を高めます。



不安全部分を是正するため、厳しい試験を実施

製品、部品の限界性能を見極めるために、従来実施している信頼性試験よりも数倍の過酷な熱や振動のストレスを通電状態で与え、製品に内在している欠陥及び弱点を予め洗い出します。その欠陥やその弱点に対し、安全性・機能不全を見極め、不安全・機能不全となる部分を設計変更、部品交換を行い安全性と機能を確保しています。

妨害波対策

電波試験室電波試験室:照明器具の発する電磁波ノイズを測定・医療用・情報機器用・外部ノイズからの耐性を確認 ※全て国際規格に適合

ノイズ試験室ノイズ試験室:照明器具の発する電磁波ノイズを測定・外部ノイズからの耐性を確認・雷サージ・静電気放電  ※全て国際規格に適合(非接触放電・接触放電を試験)

電気用品安全法の技術基準を満足

2012年7月1日よりLED照明器具は電気用品安全法の対象となりました。電気用品安全法対象の商品はもとより、一部商品で対象外のもの(例:直管形 LED モジュール等)に関しても、厳しい評価基準に基づき電気用品安全法の技術基準を十分に満足できる仕様となっています。



電気用品安全法の基準をクリアするノイズ信頼性

電気用品安全法別表第十:J55015(CISPRJ15)で規制されている妨害波電圧、放射電磁妨害波について、十分クリアするノイズ性能を有しています。

耐震性能・防水性能

耐震試験機耐震試験機:地震や、輸送途中の破損に対する強度をチェック。最大2.3Gもの加速度を与えることができます。過去実際に起こ った地震の類似波形を再現することも可能です

自動防水試験装置自動防水試験装置:IEC及びJISで定められた防水試験を行います。雨や湿気による影響が出ないか、一昼夜にわたり断続的に人工豪雨を降らせ、安全性を確認します。

2種類の耐震試験を実施

①日本照明工業会 技術資料A127「照明器具の耐震設計・施工ガイドライン」に準拠した 耐地震試験を実施しています。
②東日本大震災など大きな災害をもたらした地震波形(実測波)による耐震実験を行い、製品の耐震強度の検証と維持・向上に反映しています。



JIS規格に準拠した防水試験を実施

JIS規格に規定された条件で、防水試験時間はより長時間の防水試験を実施し、製品の防水性能を確認しています。

世界に対応する生産・管理体制

日本・タイ・中国の3工場にて統一した月産体制を実施月産65万台、多種品生産に対応可能

国内外3拠点の自社工場で、「品質」「価格」「納期」にこだわった製品を安定的かつスピーディーに生産・管理しています。

日本・タイ・中国の3工場にて統一した月産体制を実施。月産65万台、多種品生産に対応可能

安心・信頼できる高品位な製品を、安定的かつスピーディに生産・供給することを目的に、各種工程の自動化と検査工程を整備。自動加工・自動塗装機器の導入による安定した品質とスピードの追求に加え、自動倉庫管理、生産数の実績・効率・不良状況を自動集計する生産情報管理システムなどにより、安定した製品クオリティと在庫管理を実現しています。

安定的かつスピーディーな生産・管理体制

日本人スタッフによるクオリティ管理

海外生産品もジャパンクオリティを追求

海外生産品もジャパンクオリティを追求

海外生産品もジャパンクオリティを追求

タイ工場・中国工場では、日本の開発担当・生産担当が常駐。5S・見える化活動など、日本と変わらない体制で、細やかなクオリティを実現しています。

工程および管理の自動化

自動ブランク加工工程自動ブランク加工工程:3D図面に基づき、形状の異なった多数の金型を選択し、鋼板に穴加工を実施。

自動塗装工程自動塗装工程:塗着量を製品毎に設定。粉体塗装(パウダーコーティング)にて、高品質の塗装製品を供給。

自動工程による品質安定

各種製造機器を自動化。安定した品質とスピードを追求しています。

自動倉庫管理自動倉庫管理:全工場に自動倉庫を完備。空間効率、在庫管理の精度向上、自動搬送による省力化、作業環境の安全化を図っています。

生産情報管理システム生産情報管理システム:生産数実績、効率、不良状況を自動集計。

自動管理による効率改善

さまざまな無駄を削減。安定した製品クオリティと在庫管理を実現しています。