hikariiku 人と光に向き合うデザイン情報サイト

history ヒカリイクの歴史

両目で見るとくまなく見えている人の目にも、ふとした見えないところ(マリオットの盲点)があります。
1998年から、その“マリオット”という名の如く「なぜ?」とふと疑問に思うような照明の“盲点”に着眼し、Webサイト、セミナー、トークイベントなどを通じて、光に関する情報を発信してきました。

MARIOT CLUB®

2007年、『光育(ヒカリイク)―人が光を育み、光が人を育む―』という言葉を発信。

光育 MARIOT CLUB

2014年にはWebサイトも「光育.com」へとリニューアルし、光の文化を育むための活動を続けてきました。

光育 MARIOT CLUB

そして2022年、名称を「ヒカリイク」へ改新。「光」を軸にした、「人間」「エネルギー」「空間」の三つのテーマに向き合うことで、これからの空間デザインに求められる照明の未来を描いていこうと思います。

ヒカリイク

人と光に向き合うデザイン情報サイト