セミナー「商空間のこれからをつくる光 ― 事例から考える、照明の新しい役割」

2026/09/16

商空間に求められる価値が変わる中、照明の役割も変わり始めています。

商品を美しく見せる、商空間として必要な明るさを確保する。
それだけではなく、時間帯によって空間の表情を変えたり、共用部と店舗をつないだり、展示やイベントに合わせて光を変えたり。
今回発刊したLED照明事例集「商空間特集号」には、そんな新しい照明のあり方が見えてくる事例が数多く掲載されています。

例えば「4PLA」では、共用部と専有部が互いに滲み出すデザインと、時間に応じて変化する光によって、長く滞在したくなる居場所をつくっています。
「BOSS Store Omotesando」では、時間帯に合わせて光の明るさや色を変え、ブランドの世界観を表現しています。
「LUFTBAUM」では、自然光の入り方に合わせて光の色温度を繊細に調整。さらに植物に合わせて光の色味を整え、緑の美しさを引き立てています。
「松坂屋 名古屋店」では、共用部を「道」と捉え、テナントへ人の視線を誘う照明計画を実施しています。
また、「ららぽーとTOKYO-BAY」では、人が感じる「明るさ感」に着目し、居心地や回遊性を高める照明設計に取り組んでいます。

商空間に、光は何ができるのか。

本セミナーでは、事例集「商空間特集号」に掲載された事例をもとに、
空間をつくる設計者と、商空間の照明計画に長年携わってきた照明プランナー、それぞれの視点から、商空間と光のこれからを皆様と考えていきたいと思います。

沢山のご参加をお待ちしております。

Guest speaker

下村 牧子 Shimomura Makiko(株式会社イリア インテリアデザイン部 チーフデザイナー)

一般社団法人 日本商環境デザイン協会(JCD)正会員。
武蔵野美術大学卒業後、鹿島建設グループのインテリアデザイン事務所「株式会社イリア」へ入社。
企画・設計から施工管理、家具調達までを一貫して手掛ける同社において、ホテルやオフィスをはじめとする多様な空間設計・インテリアディレクションに従事。
「来訪者が心地よく過ごせる場所づくり」をテーマに、ウェルネス施設やクラブラウンジ、ダイニングなど幅広く手掛けている。  

https://www.ilya.co.jp/

Host speaker

富田 京子 Tomita Kyoko(遠藤照明 商環境ソリューション部 部長)

武蔵野美術大学在学中に舞台照明家・浦川明朗氏のもとで空間演出の基礎を学び、株式会社遠藤照明へ入社。
物販アパレルや百貨店、ショッピングセンターの照明計画に従事。
現在は商環境ソリューション部を統括しながら、空間の魅力を引き出す照明プランニングに幅広く携わる。
「内装デザインに寄り添う照明提案」をテーマに、実践的なノウハウを活かした照明ソリューションの提供に取り組んでいる。

 

 

セミナー
「商空間のこれからをつくる光― 事例から考える、照明の新しい役割」

会期 2026年10月7日(水) 17:00~18:00
会場 オンライン(Zoom)
受講方法 お申込み後にオンラインでの参加方法をご案内いたします。
PCやタブレットなどの端末とインターネット環境が必要です。
※Zoomでのご視聴が難しい場合のYouTubeライブ配信URLもお申込み後にご案内いたします。
参加費 無料(事前登録制)
※同業他社様はご参加をご遠慮いただいております。ご理解のほど宜しくお願いいたします。
CPD 建築CPD情報提供制度認定プログラム(1単位)申請中

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