LED照明事例集「商空間特集号」に掲載した事例をもとに、商空間における照明の役割について考えるオンラインセミナーを開催いたしました。
実際の空間で、照明によってどのような魅力や体験を生み出しているのか。空間のコンセプトや使われ方と照明の関係を紐解きながら、これからの商空間に求められる光のあり方について、設計者と弊社社員が考えます。 商業施設のこれからを考えるきっかけとして、ぜひご視聴ください。
商空間に求められる価値が変わる中、照明の役割も変わり始めています。
商品を美しく見せる、商空間として必要な明るさを確保する。
それだけではなく、時間帯によって空間の表情を変えたり、共用部と店舗をつないだり、展示やイベントに合わせて光を変えたり。
今回発刊したLED照明事例集「商空間特集号」には、そんな新しい照明のあり方が見えてくる事例が数多く掲載されています。
例えば「4PLA」では、共用部と専有部が互いに滲み出すデザインと、時間に応じて変化する光によって、長く滞在したくなる居場所をつくっています。
「BOSS Store Omotesando」では、時間帯に合わせて光の明るさや色を変え、ブランドの世界観を表現しています。
「LUFTBAUM」では、自然光の入り方に合わせて光の色温度を繊細に調整。さらに植物に合わせて光の色味を整え、緑の美しさを引き立てています。
「松坂屋 名古屋店」では、共用部を「道」と捉え、テナントへ人の視線を誘う照明計画を実施しています。
また、「ららぽーとTOKYO-BAY」では、人が感じる「明るさ感」に着目し、居心地や回遊性を高める照明設計に取り組んでいます。
商空間に、光は何ができるのか。
本セミナーでは、事例集「商空間特集号」に掲載された事例をもとに、
空間をつくる設計者と、商空間の照明計画に長年携わってきた弊社照明ディレクター、それぞれの視点から、商空間と光のこれからを皆様と考えていきたいと思います。
見逃し配信
参加者の声
・“居心地のよさ”を時間軸を考慮して、照明制御により演出する手法を学べたことが大変参考になりました。
・インテリアデザイン+照明デザインによる最新の空間デザインの取り組みが大変参考になりました。商空間の照明のトレンドが感じられました。
・下村さんのお話では、照明の色相まで変えて空間設計をされているのが印象的でした。富田さんのお話では、実務者ならではの照明設計の難しさが聞けてとても勉強になりました。
LED照明事例集『商空間特集号』は、以下より閲覧いただけます。