『函館を握る』の意気込みで毎日寿司と真剣勝負。取れたての豊富な種類の魚介ネタと炊きたてのご飯を人肌の温度で握ったシャリ。旬のネタを大きめに、シャリを小ぶりに仕上げた函太郎バランスのにぎりを堪能できる、グルメ寿司の函太郎が埼玉県の深谷にオープン。

照明は時間帯で光の色や演出効果を提供できる次世代調光調色シリーズ『Synca』を採用。ランチタイムは活気のある白色の光、ディナータイムは電球色の暖かい光により、お客様のお食事シーンに合わせて光の色を設定。また大漁の時は、天井造作の間接照明を(9-11)の色にすることで、特別感を演出している。さらに、ベース照明はSyncaの色味(Duv)の調整により、自然光に近い光で新鮮なネタを照らし、お客様の食欲を刺激している。外から見るお客様がつい中をのぞいてしまうような、笑顔と活気あふれるお店作りを実現している。