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京急EXイン 京急川崎駅前

エントランス部分では、時間帯別制御による “光のおもてなし”を実現

羽田空港や都心への好アクセスに恵まれ、多くの再開発が同時進行し、急速な発展を遂げている川崎エリア。
その中心部に位置する京急川崎駅に、駅直結の新たな駅ビルが開業した。商業施設「ウィング川崎」と宿泊施設を一体化した施設内には、認可保育園や駐輪場スペースが新設され、近隣住民の利便性にも配慮されている。その中の宿泊施設「京急EXイン 京急川崎駅前」は175室の客室を完備。好立地を活かして、ビジネスパーソンから東京オリンピック・パラリンピックなどの訪日外国人需要まで、多様なニーズに対応する。

所在地:
神奈川県川崎市
施主:
京浜急行電鉄株式会社
ホテル運営:
株式会社京急イーエックスイン
設計:
東急建設株式会社一級建築士事務所
施工:
東急・京急建設共同企業体
電気工事:
京急電機株式会社
掲載事例集:
2016winter「ホテル特集号」

 

■エントランス部分では、時間帯別制御による “光のおもてなし”を実現

エントランス・客室・廊下のほぼすべてにおいて、LEDダウンライト・LED間接照明を採用。特にエントランス部分は、無線コントロールシステム「Smart LEDZ」によって、朝・昼・夕方・深夜と時間帯に応じて明るさを制御。これにより、訪れるビジネスマンや旅行者を朝は明るく快活に、深夜は疲れを癒す落ち着いた照度感で迎える“光のおもてなし”を実現している。一般的に、ビジネスホテルの共用廊下は階高の調整のため、天井が低めに設定されている。
そこで同ホテルにおいては、グレアレスダウンライトの効果により眩しさを感じない照明計画を行った。さらに、お客様が居室を探しやすいよう、ドアの部屋番号と鍵穴のみが浮き立つように照明器具を配置。落ち着いた雰囲気と機能的なライティングの両立が図られている。

エントランス:朝は明るく、快活な雰囲気を演出

エントランス:深夜は全体的な明るさを落とし、落ち着いた雰囲気に

客室

廊下