「見て・触れて・感じて」”いい住まい”づくりの体感型ショールーム「TQ Factory」が、トヨタホーム生産工場（春日井市）に併設してオープンしました。
「体感コーナー」では、住まいづくりの大切なポイントを知ったり、普段はなかなか見ることのできない「住まいの生産工場」の見学ができます。そして、その中にある先進のモデル棟「HIRAYA」に、こちらに次世代調光調色『Synca』と無線調光システム『Smart LEDZ』を採用いただきました。

ここでは、次世代調光調色『Synca』でより繊細に人に寄り添う空間造りをご紹介しています。
リビングは、朝は気持ちよく目覚められるような爽やかなシーンを、夜は再現が難しいロウソクの色温度（2000K）で寛いだ雰囲気を、そして夜間は月明りのような静かな空間を設定しています。
リビングに隣接したワークスペースは、仕事に集中したいONとリラックスしたいOFFの切替えを光で提案。
子供部屋は、3色で点灯させたところ影も３色となり、子供が喜びそうな遊び心がある部屋となりました。

さらにロフトでは、次世代調光調色『Synca』深型埋込みベースライトを設置し、色温度を12000Kにすることで、横にあるリアル天窓からの光と同じように感じられ、太陽光が入りにくい曇りの日でも晴天時のような状態を演出できそう。また2200Kの夕暮れのシーンでは、まったりと寛いだ空間になります。
見学のお客様、コーディネーターさん等に幅広い新しいご提案が出来ると喜んでいただいています。

トヨタホームで使用された、自然光を室内で再現できる「Synca」。様々な光で部屋の雰囲気が一変する「調光調色機能」が気になった方はこちらをチェック↓↓↓
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