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からくさスプリングホテル 関西エアゲート

調光のスケジュール制御と最適なLED照明器具の選択によりそれぞれのフロアの魅力を最大限に発揮

株式会社ザイマックスは、オフィスビルや商業施設をホテルにコンバージョンする不動産再生や土地の有効利用を促進するホテル事業を展開。2019年までに10棟1500室の供給に取り組む。

 

関西エアゲートは、関西国際空港からほど近い場所に位置し、大型家電量販店だったロードサイド施設を、宿泊特化型ホテルに用途変更した。まずは階高約7mの平屋建ての建物に、新たに構造体を設けて床を張ることで2階を増築。エントランス部分は以前の建物の階高を活かした大空間に、フロントや約160名を収容できるレストランを配置。また、採光を確保するために大きな吹き抜けを3ケ所設け、旧施設の売り場部分を快適な客室に変更した。

所在地:
大阪府泉南郡
施主:
株式会社ザイマックス
設計:
株式会社ディアンドエー
施工:
日本国土開発株式会社
電気工事:
栗原工業株式会社
掲載事例集:
2016winter「ホテル特集号」

■調光のスケジュール制御と最適なLED照明器具の選択によりそれぞれのフロアの魅力を最大限に発揮

ロビー・客室・レストラン等、ほぼすべてのフロアにおいてLEDダウンライト・LED間接照明を設置。
特にロビーからレストランにかけての吹き抜けの大空間には無線コントロールシステム「Smart LEDZ」と「調光調色ベースダウンライト」が採用され、時間帯に応じた色温度や明るさが制御されている。朝はスッキリ目覚めるように白色光を100%点灯、昼光が入る時間帯は50%点灯で省エネルギーに配慮、夜から明け方にかけては20%程度に出力を抑えた暖色系の空間とし、一日の時間に応じた快適性と省エネルギーを両立している。さらに、レストランのビュッフェ台には、食材がより美味しく新鮮に見える高演色LED Hi-CRIシリーズ(マルチブライト)を採用。客室廊下は、心地よいグレード感を高めるグレアレスダウンライトを採用するなど、それぞれのフロアの魅力を最大限に発揮できるLED照明器具で演出されている。

照度シミュレーション(レストラン):天井高6,000mm 机上面平均照度450lx(全点灯の場合)
レストランのビュッフェ台部分には、高演色LED Hi-CRI シリーズ(マルチブライト)を採用

ロビーからレストランにかけての大きな吹き抜け空間:無線コントロールシステム「Smart LEDZ」により時間帯に応じて照明を制御

客室

フロント

外観:大型家電量販店をホテルへコンバージョン