より省エネに / オフィス・事務所
オフィス環境に求められる要素は高度化・多様化しています。
省エネで快適に過ごせる光環境をご提案します。
オフィスにおける照明の省エネ課題
国土交通省による調べでは、事務所等の消費電力量のうち照明が占める割合は約31%。
照明の省エネ化は、施設全体の電力削減に直結します。
建築物省エネ基準への適合義務化
2025年4月より建築物省エネ法が改正。建築物の省エネ化を促進するため、全ての新築住宅・非住宅について、省エネ基準への適合が義務付けられます。
事務所等における照明の消費電力割合は空調に次いで高く、BEI/L(照明BEI)の値を下げることが省エネ基準への適合、認証取得において重要になります。
より高効率な照明器具を使用することに加え、より多くの制御方法を取り入れることでBEI/Lの値を下げることが可能となります。
オフィスの省エネには、高効率照明と照明制御の組み合わせが効果的です。
高効率LED照明器具により消費電力を抑えながら、在席状況や外光の変化、時間帯に応じて照明をコントロール。
空間全体に最適な制御を行うことで、無理のない省エネ運用が可能になります。
省エネ解決策1
高効率LED照明器具の採用
高効率LED 照明器具にすることで、蛍光灯と比較しておよそ半分の消費電力に削減することが可能。
さらに、照明を制御することで、より一層エネルギー削減効果を高めることができます。
また(?)、エネルギー消費効率(lm/W)が高い方が、同じ光量(≒明るさ)を得るための消費電力が低くて済みます。
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省エネ解決策2
照明を制御し、更にエネルギーを削減
建築物省エネ法においても、高効率LED照明器具の採用に加え、照明を制御することが推進されています。
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無線制御システム Smart LEDZ SYSTEM
Smart LEDZ SYSTEM(スマートレッズ)は、信号線工事不要でLED照明器具を無線制御できる照明制御システムです。
照明器具を個別制御、グループ制御、シーン切替、スケジュール運転することで、
オフィス・医療福祉・商業施設の健康経営や生産性向上、省エネルギーに貢献します。
納入実績45,000件超。
小規模から大規模まで、空間規模や制御方法に合わせて、4つのシステムからお選びいただけます。 -
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省エネ解決策3
調光調色で快適性を高めつつ、更に省エネを図る
快適な色温度と明るさの関係性を保った運用により、調光のみの場合より高い省エネ効果が期待できます。
色温度と照度の組み合わせには、人が快適に感じる関係性があり、時間帯やシーンに応じて調整することで、快適性とエネルギー削減を両立できます。
コラム
色温度と照度の関係(クルーゾフ効果)
色温度と照度には「クルーゾフ効果」と呼ばれる関係があります。例えば色温度の低い光は、照度が低いと穏やかで暖かい印象になりますが、照度が高くなると暑苦しく不快に感じられることがあります。この関係性を踏まえ、低色温度時は照度を下げることで、快適な光環境とエネルギー削減を両立できます。
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調光調色 Tunable LEDZ
業界トップクラスのラインナップと、単色タイプと同等レベルの高効率を実現した調光調色 Tunable LEDZ(チューナブルレッズ)
調光調色×高効率で、快適性と省エネを両立します。
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省エネ解決策4
器具台数を減らすことで初期費用とランニングコストを削減
1台あたりの照射範囲が広い器具を使用することで、配灯ピッチを広めに取ることができます。
これにより器具台数を減らし、照明器具の導入費用を抑えることができるほか、トータルの消費電力も削減することができるため、ランニングコストの削減が可能となります。
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省エネ解決策5
JIS基準に基づいた適切な輝度設計を行い、更に省エネを図る
2023年1月にJIS屋内照明基準が改訂され、平均壁面輝度及び平均天井面輝度がいずれも推奨輝度を満たしている場合は、1段階下の推奨照度に基づいて基準面の設計照度を定めてもよいとなりました。
つまり、今までの事務所の机上面推奨照度は750lxでしたが、壁面と天井面の推奨輝度を満たすことで、1段階下の推奨照度500lxに基づいて設計照度を定めてもよいとなり、約30%の電力削減が可能となります。
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空間のイメージから、空間づくりのヒントやおすすめの照明器具をご紹介します。
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