古くなったLEDを更新したい / 照明改修
LED照明は長寿命ですが、いつまでも同じ性能を保てるわけではありません。
長年使用すると、明るさや省エネ性能が低下し、故障のリスクも高まります。
古くなったLED照明を最新のLED照明へ更新することで、省エネ性や安全性を高め、より快適な照明環境を実現できます。
LED照明も更新が必要です
LED照明は長寿命ですが、性能が変わらないわけではありません。設置から約10年が経過すると、省エネ性能や明るさが低下します。
10年間使用したLED照明と最新LED照明はこんなにも違います
10年前のLED照明と最新LED照明では、明るさや消費電力、光の色味に違いがあります。
同程度の明るさに見えても消費電力には差があり、光の色味にも変化が見られます。
実際の空間で、その違いをご覧ください。
左:10年経過したLED(455.8W) 右:同じ機種の後継品である最新LED(209.2W)明るさは少しずつ低下しています
LED照明は長年使用すると光束維持率が徐々に低下します。
毎日使っていると変化に気付きにくいものですが、設置した当初と比べて、少しずつ明るさが低下していきます。
明るさが低下しても、消費電力はそのまま
LED照明は長年使用することで明るさが少しずつ低下します。一方で、消費電力は明るさと同じようには低下しません。
つまり、以前より暗くなっているのに、電気代は変わらないということもあります。
最新のLED照明は約10年前のLED照明と比べて器具効率が向上しています。
照明を更新することで、必要な明るさを確保しながら消費電力を抑え、電気料金の削減が期待できます。
削減シミュレーション
10年以上使い続けても大丈夫?
LED照明は光源だけでなく、内部の電源や電子部品も経年劣化します。
外見上は問題なく点灯していても、長期間使用することで照明器具の内部では劣化が進んでいます。
LEDにも適正交換時期があります
照明器具は10年程度を超えると内部の劣化が進み、故障が増えていく傾向があります。
「まだ点灯しているから」と使い続けるのではなく、適正交換時期を目安に計画的な更新を検討しましょう。
故障するたびに交換するより、一斉更新がおトク
LED照明は故障するたびに交換するよりも、適切なタイミングでまとめて更新することで、修繕にかかる費用を抑えられる場合があります。
故障対応の手間や、交換のたびに発生する施工費も含めて計画的な更新を検討しましょう。
更新するなら、調光・調色も
照明更新は明るさや省エネ性だけでなく、これからの照明環境を見直す機会でもあります。
最新のLED照明では、調光・調色や無線制御に対応した製品も増えています。
用途に合わせて光を調整することで、快適性と省エネ性を両立できます。
無線制御なら、信号線が不要で工事費用を抑えられるため、リニューアル時にも採用しやすくなっています。
照明更新を機に快適性と省エネ性の両面から、これからの光環境を考えてみませんか。
これからの光環境、2つのアプローチ
これからの空間づくりには、利用者のウェルビーイングを高める「より豊かに」と、環境性能を最適化する「より省エネに」という、2つの視点からの光環境づくりが求められています。
是非、以下ページもご覧ください。
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