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4PLA 札幌4丁目プレイス 地下1階「ODORiBA大通バル」

「まちのリビング」のコンセプトを表現する
開かれつつもエッジを効かせた新たなシンボル

  • Smart LEDZ Fit Plus
  • Synca
所在地:
北海道札幌市
竣工:
2025年10月
建物主:
鹿島建設株式会社
設計:
KAJIMA DESIGN・株式会社イリア
施工:
鹿島建設株式会社
掲載事例集:
商空間特集号

昼 11:00~15:00
次世代調光調色「Synca」間接照明(アッパー)2700K 調光率55%
挟角スポットライト 調光率80%

通常:昼から飲めるバル・まちのリビング・飲食も楽しめる居場所として、1日の時間に応じて光が変化し、長く滞在できる心地よい地下空間となっている。 イベント時:次世代調光調色「Synca」の間接照明のカラーを変化させ、更に居心地のよい空間をつくることができる。
共用部から滲み出すように連続するスケルトン天井とフレームの上部に設置されたアッパー間接照明がリースラインを曖昧にし、フロア全体にバルとしての一体感をデザインしている。

夕方 15:00~20:00
次世代調光調色「Synca」間接照明(アッパー)2500K 調光率20% 挟角スポットライト 調光率40%
20:00~23:00はバータイムへ

通常:昼から飲めるバル・まちのリビング・飲食も楽しめる居場所として、1日の時間に応じて光が変化し、長く滞在できる心地よい地下空間となっている。 イベント時:次世代調光調色「Synca」の間接照明のカラーを変化させ、更に居心地のよい空間をつくることができる。
共用部から滲み出すように連続するスケルトン天井とフレームの上部に設置されたアッパー間接照明がリースラインを曖昧にし、フロア全体にバルとしての一体感をデザインしている。

桜(10 -3)
イベント時:次世代調光調色「Synca」の間接照明のカラーを変化させ、更に居心地のよい空間をつくることができる。

夏(6-10)
イベント時:次世代調光調色「Synca」の間接照明のカラーを変化させ、更に居心地のよい空間をつくることができる。

ハロウィン(9-1)
イベント時:次世代調光調色「Synca」の間接照明のカラーを変化させ、更に居心地のよい空間をつくることができる。

商業施設共用部
特注器具「角形トリムレス3灯用・2灯用」により非常にシンプルな天井配灯となっている。

3階 まちのリビング「4PLA PARK」
ここも昼と夕方で照明の明るさが変わり、居心地のよさを演出している。

大通交差点すぐの4丁目十字街に位置する4PLA(札幌4丁目プレイス)外観

  • 特注品
    3灯用ダウンライト
    電球色(2700K)

  • SCF-LEDN-APL
    建築化照明|Seamless type LED照明器具(シームレス タイプ)
    (DNライティング)

  • EFS7153W
    シンプルスポットライト プラグタイプ
    電球色(2700K)
    詳細はこちら >

  • ERX9403S
    間接照明 リニア17 L:1500 タイプ
    電球色(2700K)
    詳細はこちら >

  • ERK9864S+RAD915LM
    間接照明 リニア32 L:1500
    電球色(2700K)
    詳細はこちら >

  • ERD8510WA+RX368NA
    グレアレス ユニバーサルダウンライト 鏡面マットコーン Φ50
    温白色(3500K)
    詳細はこちら >

  • FKK 製 フレアライン※無線調光システム『Smart LEDZ』で制御〈マッチングテスト済〉|※PWM信号ユニットFX441WAで調光制御

お客様の声

「まちのリビング」のコンセプトを表現する
開かれつつもエッジを効かせた新たなシンボル

株式会社イリア インテリアデザイン部 チーフデザイナー
下村 牧子 様

1971年に開業した「4丁目プラザ」は、札幌の繁華街である四番街と札幌一番街が交差する場所に位置し、「4pla(4プラ)」の愛称で親しまれ、長年ユースカルチャーを育んできました。2022年、老朽化により閉館しましたが、2025年10月「大通地区のシンボル」の性格を大切にしながら、新たな複合施設「札幌4丁目プレイス<4PLA>」として誕生しました。

光とグリーンが混ざり合うネオンフィリック
バルを居心地良く、長く滞在したい空間に
「4PLA」は地下1階から地上3階までが商業施設、地上4階から13階までがオフィスの複合ビルで、緩やかな凹凸を持つプリーツファサードが外観上の特徴です。札幌市民をはじめ、来街者やワーカーなど多様な人々の「新しい活動の場」となることを目指し、1階と3階に誰もが気軽に利用できるパブリックエリア「まちのリビング4PLA PARK」を設けています。市民に開かれた交流の場として、多くの方々で賑わっています。今回の再開発に際し、もともとエッジが効いていた建物だったので、そのキャラクターは残したいと考えました。商業エリアは「バイオフィリックデザイン」を軸に展開しており、緑・雪・氷・水・土のモチーフをジオメトリックに構成。リアルなグリーンと、自然をイメージさせるような、例えばアクリルを取り入れながら水の揺らぎをデザインするなどを掛け合わせ、全体でバイオフィリックを感じさせたいと思いました。また、フロアごとにテーマをもって、異なるデザイン軸「Mood Mixing」として、階によって変化を加えています。「下層=点」から「上層=面」、「下層=暗い」から「上層=明るい」といったように階層でトーンを変えていきました。また、地下1階には、大通駅から地下街を通り直結する大空間「ODORiBA大通バル」があります。グリーンとネオンに包まれた「昼飲みもできるバル街」をコンセプトに、個性豊かな8店舗が集まる飲食街です。ここでは、天井高7mを活かした共用部の空間演出に注力しました。「ネオンフィリック(ネオン+バイオフィリック)」をテーマに、「まちのリビング」と共通した手法として、共用部と専有部がお互いに滲み出すようなデザインを実施。視覚的に曖昧な部分をつくることで、バルの一体感を演出しています。1日の時間軸の中で光が変わることで、より滞在時間が長くなればと思いました。そこで次世代調光調色「Synca」によって、朝・昼・夕方・バータイム1・バータイム2と可変する光を実現。サードプレイスを超え、どの時間帯でも誰もが心地よい居場所=4つめのプレイスとして楽しんでほしいです。