誠賀建設 タインデザイン モデルハウス
- ショールーム
- 宿泊施設・住宅
- ーBase
- ー次世代調光調色「Synca」
- Linear series
- 無線制御システム「Smart LEDZ」
- 調光調色
- 関東
こだわりと職人技が詰まったモデルハウス
人生で一番大きなお金をかける「家づくり」だからこそ、家だけでなく、一生語り合える、思い出までつくってほしい。そしてその家で、家族の思い出をたくさん積み重ねてほしい。
誠賀建設 タインデザインは、そんな想いで家づくりをされています。
「要望の多い仕様が満載の家」モデルハウスに次世代調光調色『Synca』と無線調光システム『Smart LEDZ』を採用いただきました。
広いLDKとダイニングスペースに広がる吹抜けを色温度12000Kにすると、青空が広がるような開放的に。LDKを柔らかな新緑色に染めると空気もリフレッシュされたように感じられます。
夜は色温度1800Kのわずかな明かりにすることで、落ち着いた大人の空間に生まれ変わり、快適な眠りへ導いてくれそうです。
ワークスペースを併設した寝室では、仕事や趣味を楽しむなど利用目的にあったシーンを楽しむことができます。寝室の次世代調光調色『Synca』の間接照明は、「サーカディアンリズム」に合わせて時間によって調光調色をするので、まるで自然光のようだとご評価いただいています。
お客様の声
朝・昼・夜と、時間によって過ごし方(身支度、勉強、調理、食事、団らん等)や体のリズム(起床、作業・集中、リラックス)が変化することにあわせて、照明の色温度を調整するという考え方は、人間の体の仕組みにマッチしており、とても理にかなっていると思いました。(設計者がお客様の健康を配慮していることをアピールすることも大切ですので)お客様にご提案する際にも、とても説得力があると考えております。
従来は、人の体調や生活リズムに合わせて照明を整えるという考え方は器具の仕様上困難でしたが、今後は照明によっていろいろなシーンの演出や、同じ部屋でも照明によって過ごし方のバリエーションが増えるというお部屋の使い方のご提案も可能になり、間取りのご提案の幅も広がりそうな期待を持っています。
起床時刻に合わせて徐々に部屋の照度をあげ、体の目覚めを促すスポット的な照明器具や、その仕組みを採用したカプセルホテルの知名度も高まっていますので、そういった時間と光をコントロールして健康的に過ごしたいというお客様のニーズも高まっているのではないかと考えております。
また、近年はインスタグラムやYouTubeなど演出性の高い写真や動画の撮影をすることを楽しむ方が増えていますので、自宅で光の演出をお客様自身で行うことができることは、とても魅力的な仕様としてご提案できるかと思います。お客様の手で直感的に操作できる操作パネルや、スマートフォンで操作できることも、採用しやすい印象を持っていただくポイントであると思います。
タインデザイン モデルハウスで使用された「Synca」。
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