ジューテックホーム まちかどモデルハウス都筑の家
- ショールーム
- 宿泊施設・住宅
- ーBase
- ー次世代調光調色「Synca」
- Linear series
- 無線制御システム「Smart LEDZ」
- 調光調色
- 高演色
- 関東
彩りのあるちょっと楽しい家づくり
快適な住まいとは「住まう人の視点に立った、こだわりの住まいづくり」にあるという「ジューテックホーム」。
スタイリッシュな北欧住宅デザイン、優れた断熱性・耐震性の2×6工法等で、基本はフルオーダーメイドの注文住宅。建築家とのコラボレーションと設計・プランニングから施工まで、お客様に満足いただける住まいづくりと永く快適に暮らしを楽しめる家であり続けるために、メンテナンスやリフォームも視野に入れて、住まいづくりに取り組まれています。
そのモデルハウス『ジューテックホーム まちかどモデルハウス都筑の家』に、次世代調光調色『Synca』と無線調光システム『Smart LEDZ』を採用いただきました。
2.7mの天井高と大きな吹抜けがある開放的なリビングルームを色温度12000Kの高照度に設定すると青空が広がるような空間になり、雨の日でも晴天時のように爽快に過ごせそうです。そして夜は暖炉がある部屋のように暖かく落ち着いた空間に照度を落として色温度1800Kで演出しています。カラー演出はやわらかくて目に馴染みやすい新緑や藤色をイメージ。
またリビング内のキッズスペースは、読み書きに適した色温度6000Kや、お子様が喜ぶカラフルな空間にも生まれ変わります。
キッチンでは作業性を重視してしまいがちですが、料理の作業性に適した色温度6000Kと、ダイニングスペースとの一体感を意識した寛いだ色温度2700Kに設定しています。
お客様の声
次世代調光調色『Synca』の色温度と明るさの幅の広さに関心を持たれる方が多く、ダイニングテーブル上のペンダント等も、ソケットE26ベースの次世代調光調色『Synca』型LEDZランプを採用することで、食事の時には暖かな色温度2700K、読書・勉強の際は色温度6000Kと、一台の照明で使い勝手が異なる空間演出が出来ることにお客様が驚かれています。
特に小学生はダイニングテーブルで学習する事が多いので、大変利便性が高いようです。
また住宅密集地の狭小敷地の場合、明り取りの天窓提案が一般的でしたが、色温度12000Kで通年晴天時の照度が確保でき、天窓の懸念事項の飛来物でのガラス飛散、設置コスト高、雨漏り、外部からの侵入等、コスト・機能・安全面からも喜んでいただいています。
まちかどモデルハウス都筑の家で使用された「Synca」。
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