縦縦間接照明
- ライン
- 複数設ける場合、光の方向を同じにするか変えるかが、空間の特性に大きく関わります。たとえば意匠壁を中心に左右に光を取り出すと、中心性が生まれ、正統的で落ち着いた雰囲気を醸します。


照明器具
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フレキブルテープライト
最適取付詳細図


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最適寸法空間イメージ
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最適寸法照度分布
SXX9008X(Synca 4000K)
壁WALL
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カベ間壁面間接照明(柔)
3000 lm
ボックス内反射面で光をバウンドさせスリットから出てきた間接光でふわりと壁を照らします。
- スタンダード
- カベ高
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壁ナメ壁面間接照明(剛)
3000 lm
指向性のある光を照射してコントラストの効いたドラマチックな陰影を演出します。
- スタンダード
- カバー
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壁アッパー壁アップライト
3000 lm
床の光だまりから光が立ち上るような印象で穏やかな雰囲気と非日常性を合わせ持ちます。
- スタンダード
- 両脇
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縦縦間接照明
3000 lm
セットバックした壁面などに間接照明を仕込むことで空間に立体感が生まれます。
- 重ね
- ライン
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上下上下間接照明
3000 lm
壁面に光源を取り付けるフレームを設けることで空間全体として光に包まれているような雰囲気になります。
- 1列
- 2列