空間価値を高める『新・光建材』を照明・建材・ガラス専門3社が共同開発。「ライティング・フェア2019」で正式発表
2019年02月21日
-異業種3社による融合が新たな価値を具現化-
建材や照明器具を超えた共同開発品「光建材『ALBEAM Plus』」を展示会「ライティング・フェア2019」にて正式発表
これまでは、建材・照明などそれぞれの分野毎で打合を実施、サッシの断面形状やガラス・照明器具の納まり等の仕様決定に時間を要していました。
不二サッシ、フィグラ、遠藤照明は、各社ノウハウを融合し、建材と照明の新たな価値を2017年6月より模索。この度、光建材「ALBEAM Plus(アルビームプラス)」3シリーズを展示会「ライティング・フェア2019」にて正式発表。
建築ファサードからインテリアまで、設備設計要素や意匠性提案をワンストップで実施。マーケットに今までなかったベネフィットをご提案いたします。
「ALBEAM Plus(アルビームプラス)」3シリーズ
- 建築ファサードに3種類の光の演出を可能にする、カーテンウォール
- 美しく・薄く・シャープ、僅か35mm厚の、間接照明建材
- 歩く人を優しく誘導する、手すり
ライティング・フェア2019(第14回国際照明総合展)
公式サイト | https://messe.nikkei.co.jp/lf/ |
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会期 | 2019年3月5日(火)~8日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで) |
会場 | 東京ビッグサイト西ホール(3社協業ブース 小間番号:LF-1002) |
主催 | 一般社団法人日本照明工業会、日本経済新聞社 |
入場料 | 3,000円(消費税込) ※招待券持参者、来場事前登録者は無料 ※事前登録はこちらから |