展示会「ライティング・フェア2021」出展レポート
2021年03月22日
2021年3月に東京ビッグサイトで開催されました、日本最大級の照明展示会「ライティング・フェア2021(第15回国際照明総合展)」終了報告となります。
今回、遠藤照明がご提案した「これからの未来に向けた、最適な屋外のあかり」について、お陰様で沢山の方より嬉しいお声をいただきました。

遠藤照明も所属する、(一社)日本照明工業会のアンバサダーをつとめる”パックン”とその相方の”マックン”による遠藤照明ブース「新アウトドアシリーズ『To-Co concept』」の紹介動画ならびに当日頂戴したお客様の声を以下にレポートいたします。
アンケート集計

使ってみたい「新アウトドアシリーズ『To-Co concept』」は?
今回は、ブース背景に次世代調光調色『Synca』にて夕景を表現しつつ、新アウトドアシリーズ『To-Co concept』を展示いたしました。
使ってみたい「新アウトドアシリーズ『To-Co concept』」No.1 お客様の”声”
存在感を抑えた、φ50/□50『スリムローポールシリーズ』

- スリムでスタイリッシュなのが良い。
- 細くて住宅に良い。他にこのようなデザインはない。
- 今まで遠藤照明にアウトドアのイメージは持っていなかった。デザインが良い。
- 同じ意匠のブラケット、シーリングライトがあれば使いやすい。
- 人感センサー付だとなおよい。
使ってみたい「新アウトドアシリーズ『To-Co concept』」No.2 お客様の”声”
シンプル・コンパクトなランプ交換型『JDRローポールスポットライトシリーズ』『JDRスポットライトシリーズ』

- JRDランプで配光・色温度が変えられるのが良い。
- 取付部が小さいのが良い。
- スポットライトの形がシンプルで良い。
- コロナの巣ごもりでマンションのバルコニーを照らす需要が増えている。埋め込みやスパイクできないので、置式で植栽を照らすものが欲しい。
使ってみたい「新アウトドアシリーズ『To-Co concept』」No.3 お客様の”声”
ユニットを組合せる、φ100『マルチローポールシリーズ』

- マンションの外構でつかいたい。
- 重耐塩が標準品なのが良い。
- 組み合わせできるのがいい。ちょっと前の案件に使いたかった。
- 一つで2機能3機能できるのが良い。スポットと周囲など複数の器具だとごちゃごちゃするから。
- 屋外での無線コントロールは関心ある(無線はグループや配線系統がフリーだから助かる)。
「新アウトドアシリーズ To-Co concept」の詳細は、以下よりご確認いただけます。