
ECの台頭にはじまり、アフターコロナ時代のショッピングモールはどのように変化していくのか。
時代の変化に合わせて変革を続けているショッピングモールの新しい試みと、そこから期待される照明の役割を、
最新事例をもとに考えました。
Guest speaker

有川洋子 Hiroko Arikawa
(株式会社錦糸町ステーションビル 管理部長)
一級建築士
錦糸町ステーションビル「TERMINA(テルミナ)」
JR東日本グループの株式会社錦糸町ステーションビルが運営する商業施設。JR錦糸町駅に直結し、100店舗以上のショップと施設を備える。
https://www.termina.info/

須藤典子 Noriko Suto
(三菱地所プロパティマネジメント株式会社
商業運営一部 営業第2ユニット長)
丸の内ビルディング
東京駅前にある超高層ビル。略称は丸ビル。三菱地所株式会社が所有し、地下1階〜6階・35階・36階は商業施設となり、管理運営を三菱地所プロパティマネジメント株式会社が担う。
https://www.marunouchi.com/building/marubiru/
Host speaker

根城徳守 Tokumori Nejo(遠藤照明 特機照明設計課 課長)
2008:株式会社遠藤照明 入社
主に国内外の大型商業施設を中心とした照明計画に従事
見逃し配信
参加者の声
- ショッピングセンターへ実際に『Synca』を導入したご担当者さまから、CS、ES、お客様の声という観点からお話しを聞けたことは有難かったです。
- 説明のあった施設での、BEFORE/AFTER 画像・動画がわかりやすく、参考になった。
- 10,000Kの採用には驚きました。実際に見に行きたいと思います。
- 照明が進化しており、色温度の範囲が広がっていることを知ることができた。
本オンラインイベントでご紹介しております次世代調光調色「Synca」の詳細は、以下よりご確認いただけます。
「丸の内ビルディング 開業20周年リニューアル計画」「錦糸町駅ビル『TERMINA2』」他が掲載されている事例集「環境・SC特集号」は以下よりご覧いただけます。