毎年ご好評いただいている、照明基礎セミナー「第1部:用語・カタログデータ読み方編」のイベントレポートです。
カタログに記載されている用語や読み方をマスターし、照明器具を1型番に決定してみましょう!
オンラインセミナー「90分でわかる、光の基礎知識-用語・カタログデータ読み方編」
- 文字が読める最低照度は何ルクス?
- 押さえておきたい4要素:明るさ/広がり/色/人と光の関係
- カタログから情報を読み取り、1型番に決定してみよう!
見逃し配信「90分でわかる、光の基礎知識-用語・カタログデータ読み方編」
参加者の声
- 照度ではなく輝度が重要であることや、ウェブサイトにある絞り込み検索や配光の見方など、今後の設計に役立てたいと思いました。カタログを見るのが楽しくなりそうです。
- 多数あったが、照度をあげるのに増設ではなく配置で調節可能だったり、色偏差という言葉も初耳だったので知識として吸収できた。
- 説明+質問形式の参加型セミナーだったので、とても分かりやすかったです。 あっという間にセミナーが終了となりました。
レジメ
以下にてレジメ(最終版・答え付!)を公開させて頂きます。是非ご活用ください。
当日ご案内いたしましたお役立ちツールは、以下よりご確認いただけます。
最新カタログは、以下よりご請求いただけます。
当日ご案内いたしました『Synca』に関する情報は、以下よりご確認いただけます。