DUAL series
照らされたものの魅力を最大限に引き出す、”魅せる光”。
特長1
高反射板とレンズによる独自の配光で、照らされた商品が際立ちます。
高精度反射板とレンズを融合
反射板だけでは制御しきれない光源の光を、反射板奥のレンズで効率よく制御します。
商品が際立つ独自の配光
DUALシリーズでは、光の広がりは確保しつつ、中心に高い照度ピークを作っています。
この独自の配光によって、明るい商業施設の空間でも、照らされた商品が自然と際立ちます。
特長2
全てが高演色。色を正しく、美しく、再現します。
全光色Ra93以上。充実の高演色ラインナップ
色の見え方を大きく左右する演色性。
DUALシリーズは、正しい再現性と美しい発色を徹底的にに追及。ラインナップすべてがRa93以上の高演色です。商品の魅力をより豊かに演出します。
用語解説
演色性
光源において、照射した物体の色を再現する性能。演色評価数によって評価されます。
JIS(日本産業規格)で定められた基準光と比較し、基準光と同じに見えるときを100として、違って見えるほど数値が低くなります。
カタログなどに掲載されている平均演色評価数(Ra)はR1-R8の数値を平均したものです。
R9-R15は特殊演色評価数とされ、Raには含まれていませんが、赤や青などの原色、人の肌色などキーとなる色味が含まれています。
特長3
グレアを抑えた光学設計。まぶしくない、目にやさしい光。
最適なカットオフアングルを追求
発光部ができるだけ視界に入らないよう、灯体20°、レンズ45°のカットオフアングルを確保。
さらにグレアを制御するバッフルを標準装備しているため、器具の存在が目立つこともありません。
目にやさしい、快適な光環境を実現します。
用語解説
カットオフアングル
器具の水平線に対して器具内の発光部が見えなくなる角度。遮光角ともいいます。器具に近づいても発光部が見えにくくなるためまぶしさを抑えられます。
ラインナップ
ラインナップをWEBカタログでご覧いただけます。
スポットライト
ユニバーサルダウンライト
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