長崎県大村市立富の原小学校・桜が原中学校 LED化更新工事

  • 教育・研究施設
  • 照明改修(リプレイス・セカンドリプレイス)
  • ーFit
  • ーTunable
  • 無線制御システム「Smart LEDZ」
  • 調光調色
  • 九州・沖縄

単なる省エネに留まらない健康に配慮した照明システムを16校に導⼊。

所在地: 長崎県大村市
竣工: 2025年8月
施主: 大村市教育委員会
設計: デザイン ワーク Satou
電気工事: 谷野電機空調

「大村市立富の原小学校」外観

「大村市立富の原小学校」旧教室

「大村市立富の原小学校」普通教室(晴)

「大村市立富の原小学校」普通教室(100%)

「大村市立富の原小学校」普通教室(50%).

増設セクレターリモコン

「大村市立富の原小学校」旧職員室

「大村市立富の原小学校」職員室 午前中(5500K)サーカディアンリズム運用

「大村市立富の原小学校」職員室 午後(4500K)サーカディアンリズム運用

「大村市立富の原小学校」職員室夕方(3500K)サーカディアンリズム運用

「桜が原中学校」外観

「桜が原中学校」職員室(5500K)サーカディアンリズム運用

「桜が原中学校」職員室(4500K)サーカディアンリズム運用

「桜が原中学校」職員室(3500K)サーカディアンリズム運用

「桜が原中学校」普通教室(晴)

「桜が原中学校」普通教室(100%)

「桜が原中学校」普通教室(50%)

大村市では、児童生徒の学習環境向上と省エネルギー化の推進を目的とし、市立小中学校16校の照明をLED化する更新事業を実施した。本事業では、コストを重視しつつも、新たな付加価値を持つ照明環境の実現を目指し、調光調色照明を採用。教職員の健康維持にも貢献する、先進的な光環境を整備することができた。

当初、本事業は老朽化した照明設備の更新と省エネ化を主目的とした、標準的なLED化工事として計画・設計を進めていた。 そのような中、遠藤照明から「サーカディアンリズム照明」を提案。特に、多忙な校長と教職員の心身の健康やストレス軽減に貢献するというエビデンスに基づいた提案は、教育委員会として非常に興味深く、これからの学校施設が目指すべき姿の一つであると認識。 最も大きな導入の決め手となったのは、教職員の健康に貢献するという高い付加価値がありながら、従来の公共施設向け標準品と比較して、価格差がほとんど無かった点。
「これほど面白い使い方(健康価値の創出)ができるのに、価格がほぼ変わらないのであれば、ぜひ採用すべきだ」という意見が担当課内で一致し、採用を決定。設計業務は既に発注済みだったが、提案内容の優位性を鑑み仕様の変更を進めた。
導入にあたっては、無線調光システムの複雑な操作性やコスト増が懸念されたが、「各校タブレット1台」という非常にシンプルな運用方法で、管理の負担やコストを抑えながら、先進的なシステムを導入することができた。

今回の事業を通じて、本市は単に施設を更新するだけでなく、未来を担う子どもたちを育む教職員のウェルネス向上にも投資することができた。今後も、子どもたちのためのより良い教育環境づくりに、多角的な視点から取り組まれている。

主な採用製品

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