埼玉トヨタ自動車株式会社 本庄早稲田店

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自然光と人工光の調和

所在地: 埼玉県本庄市
竣工日: 2022年7月
施主: 埼玉トヨタ自動車株式会社
設計: 株式会社アルク設計事務所
一級建築士事務所 club Mai architects

外観 軒天に高級感を漂わせる暖色の光 2500K/100%点灯

外観 グラデーション(手前1800Kから奥へ12000K) 日中から日没の空の移り変わりを表現

外観 グラデーション(手前12000Kから奥へ1800K) 日中から日没の空の移り変わりを表現

店内 朝(9:00~12:00) ベース照明:5500K/ダウンライト:4200K

店内 夜(18:00~19:30) ベース照明:2700K/ダウンライト:4500K

店内 寒色グラデーション ルーバーライン照明を6500Kから12000Kで表現

店内 暖色グラデーション ルーバーライン照明を2700Kから1800Kで表現

埼玉県北部に位置する本庄早稲田の杜にオープンした、埼玉トヨタ自動車株式会社 本庄早稲田店。
本庄市は大久保山・浅見山丘陵の恵まれた自然環境と多様な遺跡や文化財に囲まれた環境の中、北陸・上越新幹線開通と共に地域開発が進んでいる。
この店舗は、そんな歴史と未来を繋ぐ「時を超えて変わらない価値」=『タイムレス』をコンセプトに設計され、照明もそれを表現するために、次世代調光調色『Synca』が採用された。

ダークな色合いの内装が多く使われる事から、当初から光との調和に配慮しながら計画。
「自然光と人工光の調和」をコンセプトに、ラウンジ壁面上部の間接照明は次世代調光調色『Synca』で、寒色系・暖色系のグラデーションで季節をイメージした「時の流れの変化」を表現している。
また屋外も、軒下に屋外用『Synca』を採用。店内と同様に1800K~12000Kの色温度のグラデーションで空の色の移り変わりを再現し、内と外の統一感を出す事でより効果的な演出となっている。

主な採用製品

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