サンフロンティア不動産 リプランニング®(不動産再生事業)

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お客様視点で取り組むリプランニング事業 照明の力でバリューアップを実現

お客様視点で取り組むリプランニング 事業照明の力でバリューアップを実現

所在地: 東京都
竣工日: 2022年11月
施主: サンフロンティア不動産株式会社
掲載事例集: オフィス特集号

T+SQUARE 浜松町〈エントランス〉朝:働く人は1 日の中でもオフィスで過ごす時間がかなり長いため、照明を時間に応じて切り替えることで、メンタルケアをサポートできる。 また、フェイクであっても植栽(グリーン)を取り入れ、照明で魅力的に見せる(色味調整Duv+6)ことで居心地の良さが向上。

T+SQUARE 浜松町〈エントランス〉夕方:働く人は1 日の中でもオフィスで過ごす時間がかなり長いため、照明を時間に応じて切り替えることで、メンタルケアをサポートできる。 また、フェイクであっても植栽(グリーン)を取り入れ、照明で魅力的に見せる(色味調整Duv+6)ことで居心地の良さが向上。

T+SQUARE 浜松町〈エントランス〉パーティー等:働く人は1 日の中でもオフィスで過ごす時間がかなり長いため、照明を時間に応じて切り替えることで、メンタルケアをサポートできる。 また、フェイクであっても植栽(グリーン)を取り入れ、照明で魅力的に見せる(色味調整Duv+6)ことで居心地の良さが向上。

T+SQUARE 浜松町〈会議室〉会議・集中モード(色温度5000K 調光率100%)会議室はシチュエーションに応じて光を切り替えることで効率アップに繋がると考えている。

T+SQUARE 浜松町〈会議室〉来客モード(色温度3500K 調光率80%)会議室はシチュエーションに応じて光を切り替えることで効率アップに繋がると考えている。

T+SQUARE 浜松町〈会議室〉ブレストモード(色温度3000K 調光率40%)会議室はシチュエーションに応じて光を切り替えることで効率アップに繋がると考えている。

MARK SQUARE 御徒町(日中)1999年6月竣工の11階建てホテルをオフィスにリプランニング®。 元ホテルのエントランスに光天井を新設。時間に応じた光の移り変わりに加え、入居された 社員の方が『Synca 』の光を切り替えることで、奥のエレベータへ誘導する際の会話の きっかけが創出できると想定している。

MARK SQUARE 御徒町(夜)1999年6月竣工の11階建てホテルをオフィスにリプランニング®。 元ホテルのエントランスに光天井を新設。時間に応じた光の移り変わりに加え、入居された 社員の方が『Synca 』の光を切り替えることで、奥のエレベータへ誘導する際の会話の きっかけが創出できると想定している。

MARK SQUARE 御徒町(夕空)1999年6月竣工の11階建てホテルをオフィスにリプランニング®。 元ホテルのエントランスに光天井を新設。時間に応じた光の移り変わりに加え、入居された 社員の方が『Synca 』の光を切り替えることで、奥のエレベータへ誘導する際の会話の きっかけが創出できると想定している。

MARK SQUARE 御徒町(青空)1999年6月竣工の11階建てホテルをオフィスにリプランニング®。 元ホテルのエントランスに光天井を新設。時間に応じた光の移り変わりに加え、入居された 社員の方が『Synca 』の光を切り替えることで、奥のエレベータへ誘導する際の会話の きっかけが創出できると想定している。

MARK SQUARE 御徒町(虹)1999年6月竣工の11階建てホテルをオフィスにリプランニング®。 元ホテルのエントランスに光天井を新設。時間に応じた光の移り変わりに加え、入居された 社員の方が『Synca 』の光を切り替えることで、奥のエレベータへ誘導する際の会話の きっかけが創出できると想定している。

The corner 水道橋〈執務室〉朝:コロナ禍により、外のお店を借りることが難しくなり、社内でのコミュニケーションが重要視 されるようになったことを受け、光を変えることで、イベント等、様々な用途に対応できるフレキ シブルな空間作りにしている。

The corner 水道橋〈執務室〉夕方:コロナ禍により、外のお店を借りることが難しくなり、社内でのコミュニケーションが重要視 されるようになったことを受け、光を変えることで、イベント等、様々な用途に対応できるフレキ シブルな空間作りにしている。

The corner 水道橋〈ラウンジ〉夜:コロナ禍により、外のお店を借りることが難しくなり、社内でのコミュニケーションが重要視 されるようになったことを受け、光を変えることで、イベント等、様々な用途に対応できるフレキ シブルな空間作りにしている。

お客様の声

お客様視点で取り組むリプランニング 事業照明の力でバリューアップを実現

サンフロンティア不動産株式会社
執行役員 アセットマネジメント本部 建設部部長 若尾 健二 様(右)
アセットマネジメント本部 建設部係長 シム ソンジュン 様(中)
アセットマネジメント本部 建設部係長 飯田 精一 様(左)

サンフロンティア不動産株式会社は、「限りある資源を活かして新たな価値創造に挑み続け、世界一お客様に愛されるビジョナリーカンパニーを目指す」 をビジョンに据えています。築年数が古くなったビルに再度いのちを吹き込んで、ビルの潜在的魅力を最大限引き出し、物件そのものの価値を最大化する “バリューアップ”していく「リプランニング®(不動産再生事業)」を主な事業として展開しています。既存の枠組みにとらわれない新しいかたちの事業モデ ルを創意工夫で構築し、本業を通して社会に役立ち、お客様にとことん喜んでいただける企業を目指しています。

職種や働き方に応じて光を選択。集まりたくなる空間へと導く『Synca』。

「リプランニング®」とは稼働率の低い収益不動産やリニューアルを要する建物を取得し、「お客様視点」での付加価値の創出に取り組むことで、社会から 求められる高収益の不動産に再生すること。働く方々の働いている状況をイメージしながらオフィスを再生しています。様々な手法を使って再生していくの ですが、いろんな内装でもそれらを生かすも殺すも照明次第。例えば同じ仕上げにしても、照明の当て方、色で本当に表情が変わってくる。今回採用した 遠藤照明さんの調光調色機能は、われわれの再生事業の中では物件が生まれ変わるための、最後の最後で力をいただいていると感じています。付加価値の向上を常に探究しているので、変化を加えることができる照明が占める要素は大きいです。例えばパウダールームをつくるときも、照明の色温度はすごく気にしていて、弊社の女性社員が実体験した意見を取り入れています。弊社では作ったオフィスをいきなりテナント様にお貸しするのではなく、まず社員で1週間ほど使ってみることにしています。そこでいろいろな意見を聞いてから、貸し出します。営業マンも使うので、自然にテナント様へリアルな体験を通じた言葉が出る。調光調色効果を語ることができるのです。手元でコントロールできるというのも大きいですね。そして、気に入らなければすぐに変えることもできる。テナント様はスタートアップ企業様が多く、最新の設備が整ったオフィスを提供していますが、照明の色が変わるだけもモチベーションが上がるようです。 昼間は全力で仕事モードなので色温度は高めに、ラウンジなどちょっとくつろげる場所では色温度を落とすなど、同じフロアにいながら数歩歩くだけで集中とリラックスを切り替えることができる。仕事の効率も上がったとの声も届いています。入居される企業様は様々で、その職種や働き方に応じて光を選択いただけるようになっています。「リプランニング®」を通じて提供したいのは、コミュニケーションが取りたくなる場所。光はそのためにとても大切ですし、テナント様は皆さん楽しそうに光を使っています。これからも、より成長が加速するオフィスづくりのために、光をバリューアップの重要なツールとして活用していきたいです。

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