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TOTOミュージアム

自然の営みを感じ共生する ミュージアムの照明計画

TOTO創立100周年を迎える記念事業として設立されたミュージアム。

旧TOTO歴史資料館および北九州ショールーム、研修センター、ホールなどが集約され、水まわりの「歴史」と「文化」の発展において、TOTOが果たしてきた役割を伝えるとともに、「創立から現在、そしてこれからの TOTO」を伝える場として2015年8月に開館されました。

自然の営みを感じ共生する時代の先駆けとして設計された施設の照明計画には、環境に配慮した提案が求められ、LED照明はもちろんのこと、照明制御により利用者不在による不要な照明を無くすなどのシステムによる省エネ設計や、最小限の照明台数による照度確保と効果的な光環境の実現が求められました。

また、「水」をモチーフとした照明効果や形状を取り入れることで、建築の構成やコンセプトと併せた潤いのある光環境も求められ、例えば低層棟のミュージアムでは、利用者がまるで水の中で展示物を閲覧するような、静かで立体的な照明計画を実施。水中に差し込む太陽光をイメージし、天井面の丸穴に数灯のスポットライトを隠し、眩しくなく、床面に対しフレキシブルに光が照射できるようにしています。

その他、高層棟の研修センターには無線コントロールシステム「Smart LEDZ」を採用し、昼光センサー等による光の省エネ設計も実施しています。

所在地:
福岡県北九州市
施主:
TOTO株式会社
設計:
株式会社梓設計
照明デザイン:
有限会社ソラ・アソシエイツ
施工:
鹿島建設株式会社
撮影:
新建築社写真部
掲載事例集:
2015autumn

ミュージアム内観 照明設計検討図

エントランスホール:「水滴」をモチーフとした柔らかな建築フォルムにあわせ、 「水」をモチーフにした照明効果や形状が取り入れられた潤いのある光環境。

ミュージアム内観:天井面の丸穴に4灯のスポットライトを設置。水中に差し込む太陽光をイメージし、 床面にフレキシブルな光が照射される。

研修センター:初期照度補正や昼光センサーを活用し、不要なエネルギーを削減。

外観:左手低層棟:ミュージアム/右手高層棟:研修センター・ホール

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