上野駅 PLATFORM13
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- ーFit Plus
- ー次世代調光調色「Synca」
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- 調光調色
- 関東
ホームに映像と光が融合する、唯一無二の体感空間
JR東日本が掲げる「Beyond Stations構想」のモデル駅である上野駅で、新たな映像体験空間「PLATFORM13」が2024年8月に全面開業。
上野駅13番線ホーム壁面(全長約100m、高さ約2.4m)に17台のプロジェクターを設置し、映像アートや広告、コンテンツムービーを放映。プロモーションやPR活動、イベントスペースとしての活用も想定し多面的な展開を推進されている。駅ホームにはSyncaが採用され、映像コンテンツの世界観に合わせた照明や色彩演出を行い、五感を刺激する臨場感あふれる広告空間を実現している。運用面では省人化を目指し、プロジェクター側からSyncaのシーンを自動的に連動させる照明制御を採用している。
※プロモーション撮影にあたり、上記の静止画・動画に関してはホーム上の照明灯具を消灯して撮影。
上野駅13番線ホーム壁面(全長約100m、高さ約2.4m)に17台のプロジェクターを設置し、映像アートや広告、コンテンツムービーを放映。プロモーションやPR活動、イベントスペースとしての活用も想定し多面的な展開を推進されている。駅ホームにはSyncaが採用され、映像コンテンツの世界観に合わせた照明や色彩演出を行い、五感を刺激する臨場感あふれる広告空間を実現している。運用面では省人化を目指し、プロジェクター側からSyncaのシーンを自動的に連動させる照明制御を採用している。
※プロモーション撮影にあたり、上記の静止画・動画に関してはホーム上の照明灯具を消灯して撮影。