保育園・幼稚園
そのお悩み、ENDOなら解決できるかもしれません!
発育期の子どもたちが1日の多くの時間を過ごす、保育園・幼稚園にぴったりの照明をご紹介します。
子どもたちの好奇心や感性を、光で育めないか?
光で”おもちゃや絵本をより色彩豊かに” ”食事をより美味しそうに魅せる”ことが可能です。
演色性が高い光ほど、色を豊かに表現
生後4ケ月頃には、色が識別できるようになると言われています。また、色彩感覚は乳幼児期の経験が大切であるとも言われます。
おもちゃや絵本が色彩豊かに見える、食事が彩りよくより美味しそうに見える、照射する光の違いは子どもたちの好奇心や感性を育むと考えます。

おもちゃや絵本を色彩豊かに

食事をより美味しそうに

演⾊性が⾼いおすすめの製品
⾊の再現性、光の質を⼤切にしているENDOだから、さまざまな器具で⾼演⾊を標準展開しています。商品の魅⼒を引き⽴てる、最適な光がきっと⾒つかるはずです。
くわしくはカタログでご確認ください。
WEBカタログを⾒る

カタログでは、以下のマークが「⾼演⾊」の⽬印です。




発育期の子どもたちの健康(生体リズム)を照明でサポートできないか?
照明をコントロールすることにより、太陽光に近い光のリズムを再現。正しい生体リズムの育成を支えます。
光で健やかな生活リズムを育む
太陽のリズムと人間の生活リズムは密接に関係しています。1日の多くの時間を施設内で過ごす園児にとって、照明環境が体に及ぼす影響は多大。太陽光に近い光のリズムを再現し、正しい生体リズム調整をサポートすることは、発育期の子どもたちの健やかな成長を支えると考えます。

聖和かいせい保育園 様
子どもたちの成長に大きな影響を与える照明に調光調色を導入
子どもたちは大人が考える以上に光の変化に敏感です。朝の光から昼の光に変わる10時の時点でハッとお部屋の空気が変わることに気づき、照明の方を見上げます。夕方5時に照明の色が変わると、まだ時計がわからない子どもでも、もうすぐお迎えの時間であることを感じます。このように照明の変化によって、子どもたちは時間の流れをしっかり感じ取れるようになりました。
光と生体リズム(サーカディアンリズム)の関係
ヒトをはじめとするほとんどの生物が体内に時計を持っており、人は約24時間周期のリズムを刻んでいます。
この生体リズム(サーカディアンリズム)は私たちの生命活動にとってとても大切な存在です。具体的には、睡眠と覚醒のサイクルや血圧・体温・ホルモン分泌などがサーカディアンリズムによって変動しています。逆にサーカディアンリズムの乱れは不眠などの睡眠障害に加え、高血圧や糖尿病、心臓血管系疾患など多くの病気を引き起こす原因になることがわかっています。
生活リズム育成のサポートにおすすめの製品

調光調色「Tuneble LEDZ」で、生活リズムにあわせた照明環境を。
- 人の手を煩わせず、自動運用で1日の時間の流れを作ります。
- スケジュール設定により、生活リズムにあった適切な色温度や明るさをコントロールします。
- 無線+調光調色が単なる調光(PWM・位相制御)より低価格に!導入を迷う理由が無くなりました。
入園式や発表会を、もっと手軽に素敵に演出できないか?
シーンやイベントの応じて、簡単に照明を切り替えることができます。
点灯範囲や明るさを変える
入園式や発表会のシーンに合わせて園内のレイアウトを変えるように、スマートフォンやリモコンで、照明の点灯範囲や明るさを簡単に切り替えることが可能です。

シーンやイベントの演出におすすめの製品

ENDOの照明空間マネジメントシステム「Smart LEDZ」なら、シーンや空間にあわせた照明コントロールが可能。
- 照明の明るさを個別に設定できます。
- スマートフォンやリモコンで、簡単に照明シーンを切り替えることが可能です。
- 無線調光なので信号線がないため、照明のグループ変更が自由自在。レイアウト変更に柔軟に対応できます。
納入事例
製品に関するお問い合わせは、以下のメールフォームから受け付けています。