グランシェフズキッチン イオンモール白山

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レストランフロア中央のパティオの緑を鮮やかに、活き活きと照らす『Synca』の光

所在地: 石川県白山市
竣工日: 2021年6月
施主: 株式会社KBG
設計: 株式会社トイットデザイン
施工: 山崎建設株式会社
掲載事例集: 2021「Synca特集号2」

イオンモール白山にオープンした「グランシェフズキッチン」は、地元の食材を活用し、「ここでしか召し上がれない特別なメニューをキッチンカウンターで愉しむ」をコンセプトに、日本を代表する5人のシェフが監修する国内唯一の業態となる高感度レストランゾーン。約440坪のフロア中央に配置したパティオ(屋内緑化)を囲むように開放的なインドアテラス席を設け、それぞれのデザインを展開した各店内はオープンキッチンスタイルとし、躍動感溢れる調理風景が間近に見えるカウンター席、落ち着きのあるテーブル席で構成。緑を感じながら五感で料理を味わえる、美食のエンターテインメント空間となっている。

■レストランフロア中央のパティオの緑を鮮やかに、活き活きと照らす『Synca』の光

レストランの真ん中にあるパティオ部分には緑が多用されており、その照明として次世代調光調色『Synca』が採用されている。日中の1 0 時から1 7 時はパティオの間接照明の色温度3 0 0 0 K 、中央のユニバーサルダウンライトの色温度5 0 0 0 K 、照度2000lx。17時から23時はパティオの間接照明の色温度3000K、中央のユニバーサルダウンライトの色温度3000K、照度1500lxとしている。日中から夕方・夜のシーンへのフェードタイムを5分に設定し、じんわりと変わっていく光を楽しむことができる。植物への配慮として、開店前の午前8時からパティオ部分の照明のみを点灯し、育成を図っている。深夜0時から翌朝8時までは消灯することで、植物にも1日の流れを作っている。オープンから5ヶ月が経過したが、生育は良好。また『Synca』の色味調整機能を活用し、Duv+6に設定。グリーンの色味にすることで、植物がより活き活きと瑞々しく見える演出を施している。さらに、周辺の各店舗にも無線調光システム『Smart LEDZ Fit』を導入。色温度3000Kとし、昼・夜とパティオと同じタイミングで明るさのみ変化させ、空間全体の統一感を図っている。

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