医療法人真鶴会小倉第一病院_TOP
  • 医療・福祉施設
  • 調光調色
  • ーSynca
  • 無線制御システム Smart LEDZ
  • ーFit Plus
  • 九州・沖縄

医療法人真鶴会 小倉第一病院

セカンドハウスとしてゆったりと過ごす 『Smart LEDZ』と『Synca』の光が創る穏やかな空間

  • Smart LEDZ Fit Plus
  • Tunable LEDZ
所在地:
福岡県北九州市
竣工日:
2021年9月
施主:
株式会社五徳メディカル
設計:
株式会社伊藤喜三郎建築研究所
施工:
株式会社奥村組
電気工事:
株式会社九電工
撮影:
株式会社エスエス 上田新一郎
外来透析室他周辺エリアコンサルタント:
株式会社松下美紀照明設計事務所
掲載事例集:
医療福祉施設特集号
2023年 照明施設賞 受賞:

医療法人真鶴会小倉第一病院_調光調色スケジュール

医療法人真鶴会小倉第一病院_外来透析室

外来透析室

医療法人真鶴会小倉第一病院_外来透析室15:00~17:00

外来透析室 15:00~17:00/衛生面に配慮し、ホコリ溜まりが起こらないダストレス間接照明を採用。自然と呼応するように、室内の光環境も1日の時間で刻々と変化する。

医療法人真鶴会小倉第一病院_外来透析室19:00以降(外来透析室テラスより見る)

外来透析室 19:00以降(外来透析室テラスより見る)/衛生面に配慮し、ホコリ溜まりが起こらないダストレス間接照明を採用。自然と呼応するように、室内の光環境も1日の時間で刻々と変化する。

小倉第一病院_2F透析サロン

2F 透析サロン

医療法人真鶴会小倉第一病院_MIP(Medical Information Plaza)職員が、職域を超えて交流できる場3

MIP(Medical Information Plaza)職員が、職域を超えて交流できる場。テラスのある職員食堂やカフェスペースなどがあり、1日施設の中で過ごす職員がひと息つける場所となっており、 ここでも、1日の時間の移ろいを感じることができる照明計画となっている。

医療法人真鶴会小倉第一病院_MIP(Medical Information Plaza)職員が、職域を超えて交流できる場2

MIP(Medical Information Plaza)職員が、職域を超えて交流できる場。テラスのある職員食堂やカフェスペースなどがあり、1日施設の中で過ごす職員がひと息つける場所となっており、 ここでも、1日の時間の移ろいを感じることができる照明計画となっている。

医療法人真鶴会小倉第一病院_MIP(Medical Information Plaza)職員が、職域を超えて交流できる場1

MIP(Medical Information Plaza)職員が、職域を超えて交流できる場。テラスのある職員食堂やカフェスペースなどがあり、1日施設の中で過ごす職員がひと息つける場所となっており、 ここでも、1日の時間の移ろいを感じることができる照明計画となっている。

小倉第一病院_外観北西面

外観北西面

医療法人真鶴会小倉第一病院_外観

外観

医療法人真鶴会小倉第一病院_病室ベッドブラケット

病室ベッドブラケット

小倉第一病院_光を絡めた人に優しい立体ピクトサイン_1

光を絡めた人に優しい立体ピクトサイン

小倉第一病院_光を絡めた人に優しい立体ピクトサイン_2

光を絡めた人に優しい立体ピクトサイン

医療法人真鶴会小倉第一病院_外来透析室
医療法人真鶴会小倉第一病院_外来透析室15:00~17:00
医療法人真鶴会小倉第一病院_外来透析室19:00以降(外来透析室テラスより見る)
小倉第一病院_2F透析サロン
医療法人真鶴会小倉第一病院_MIP(Medical Information Plaza)職員が、職域を超えて交流できる場3
医療法人真鶴会小倉第一病院_MIP(Medical Information Plaza)職員が、職域を超えて交流できる場2
医療法人真鶴会小倉第一病院_MIP(Medical Information Plaza)職員が、職域を超えて交流できる場1
小倉第一病院_外観北西面
医療法人真鶴会小倉第一病院_外観
医療法人真鶴会小倉第一病院_病室ベッドブラケット
小倉第一病院_光を絡めた人に優しい立体ピクトサイン_1
小倉第一病院_光を絡めた人に優しい立体ピクトサイン_2
  • EFK1050W
    ダストレス間接照明|調光調色:昼光色(6500K)~電球色(2700K)|2332lm|20.7W|Ra82
    詳細はこちら >

  • EFK1050W
    施工納まり図(参考)

  • ERD6896B+FX390N
    ベースダウンライト|温白色(3500K)|1599lm|20.9W|Ra93
    詳細はこちら >

  • ERD6917W+FX390N
    ベースダウンライト|温白色(3500K)|1343lm|20.9W|Ra93
    詳細はこちら >

  • EFK1050W
    ダストレス間接照明|調光調色:昼光色(6500K)~電球色(2700K)|2332lm|20.7W|Ra82
    詳細はこちら >

  • EFK1050W
    施工納まり図(参考)

  • ERD6896B+FX390N
    ベースダウンライト|温白色(3500K)|1599lm|20.9W|Ra93
    詳細はこちら >

  • ERD6917W+FX390N
    ベースダウンライト|温白色(3500K)|1343lm|20.9W|Ra93
    詳細はこちら >

  • EFK1050W
    ダストレス間接照明|調光調色:昼光色(6500K)~電球色(2700K)|2332lm|20.7W|Ra82
    詳細はこちら >

  • EFK1050W
    施工納まり図(参考)

  • ERD6896B+FX390N
    ベースダウンライト|温白色(3500K)|1599lm|20.9W|Ra93
    詳細はこちら >

  • ERD6917W+FX390N
    ベースダウンライト|温白色(3500K)|1343lm|20.9W|Ra93
    詳細はこちら >

  • ERB6511W
    ベッドブラケットライト|温白色(3500K)|3309lm|アッパーLED 19.6W/読書灯LED 6.7W/常夜灯LED 0.5W|Ra82
    詳細はこちら >

お客様の声

セカンドハウスとしてゆったりと過ごす
『Smart LEDZ』と『Synca』の光が創る穏やかな空間

医療法人真鶴会小倉第一病院_Portrait

株式会社伊藤喜三郎建築研究所 九州支店 設計部
宮武 希実 様(右)
環境技術本部 電気設備部 江里口 綾花 様(元所員・左)

小倉第一病院は「透析患者の完全社会復帰」という設立理念を基本精神とし、真に患者中心の問題解決を果たしていく地域医療を追求されています。
1972年に夜間透析可能な透析専門有床診療所「北九州クリニック」を小倉北区真鶴に開設し、1985年には「小倉第一病院」に改組。
以降、増築や改築工事により増加する透析患者に対応されてきましたが、建物の老朽化や、より質の高い医療・ケアの提供のために小倉北区下到津に新築移転。
設計コンセプトは明るく前向きな生活を送るための「セカンドハウス(第2の住まい)」としました。

患者さんに優しく、スタッフがワクワクする。時間や季節の移ろいと響き合う光。
透析療法というのは1回に約4~6時間かかり、週に3日、年間では156日もの通院が必要です。
今回「セカンドハウス」を設計コンセプトにしたのも、患者さんが日常から離れた「少しの非日常」を味わえる空間とし、通院治療が少しでも楽しみになる病院を目指したためです。
病院の前を緩やかに流れる板櫃川のほとりに、
透析患者さん向けの高齢者住宅を備えた病院棟、立駐棟、薬局棟、広場等を計画。
立駐からは渡り廊下で患者さんが2階の外来透析室へ直接移動できるよう
になっています。
この病院のシンボルとも言える透析室は、川側へと大きく開く形状に。
バルコニーに柱を設けたことで、室内は柱のない広々とした空間が広がっ
ています。
特長的なのは高さ700㎜のスキップフロア構成としたことです。
本来、バリアフリーが求められる病院処置室で段差はタブー視されるのですが、この
2段構成によって透析室の患者さん同士が向き合うことを避けられる上に、半個室空間も形成でき、外の景色を望める開放的な雰囲気を作ることができました。
建物の外に植えた高木が程良い目隠しにもなっており、移ろう季節を感じることもできるでしょう。
さらには、スタッフから患者さんを見渡せることができ、安心で
安全に配慮できるのも段差のメリットです。
段差のほかにはスロープを設置し、緊急時の搬送にも対応。また、長時間治療を受ける患者さんに直接風が
当たらない輻射空調も採用しています。
照明は患者さんの目に直接光が入らない間接照明で、LED照明の色温度や明るさなどをコントロールすることで、
サーカディアンリズムへの配慮(快適性)と省エネ性を両立させた環境づくりを行っています。
無線調光システム『Smart LEDZ』と調光調色『Tunable LEDZ』
により、エリアや時間毎に色温度や明るさを変えることが可能で、長時間治療を続ける患者さんが過ごしやすい光環境づくりを重視しています。
間接照明の照明器具は衛生面から、ホコリ溜まりが起こらないダストレスタイプを採用しました。
コンセプトには「職員が働きやすい環境づくり」というのもあって、
MIP(Medical Information Plaza)と呼ぶスタッフの交流スペースも設置。
職員の交流が活発になる多職種連携スペースとなりました。
このスペースも、1日の時間にあわせて光が移ろいます。
患者さんと接することなくひと息つける空間で、「病院にこんな空間が」と見学された方も驚いていらっしゃるようです。