岡崎バースクリニック
- 医療・福祉施設
- 東北
妊産婦さんが快適に過ごせるラグジュアリーな空間を光で演出
岡崎バースクリニックの歴史は約300年前、江戸時代までさかのぼる。奥州白河藩の小峰城大手門脇で白河藩御殿医として、また町医者として代々白河藩と白河市の地域医療に貢献してきた。
1980年には、白河の医院とは別に、当時新興住宅地であった郡山市安積町に新たな医院を開業。2022年に建て替え、現在の形へと至る。19床とLDR3床を備え、ドクターをはじめ経験豊富な助産師、コンシェルジュが出産をしっかりとサポートする。
間接照明の柔らかな光とダウンライトによるメリハリを活かし、ホテルのような上質な空間を演出。ラグジュアリーでゆったりとした院内で、快適に過ごせる環境を整えている。