ピーアーク ピーくんガーデン
- アミューズメント施設
- ーFit
- ー次世代調光調色「Synca」
- Linear series
- 無線制御システム「Smart LEDZ」
- 調光調色
- 関東
お客様の「楽しい」に寄り添って、“天井のカンヴァス”を自在に彩る『Synca』の光
当時では誰も考えられなかった1991年の全席禁煙ホールへの挑戦や、業界に先んじて挑んだ2006年の「1円パチンコモデル」など、今日までの常識を超え、新しいエンターテインメントの創造に取り組み続けるピーアークホールディングス株式会社。ピーアークは、遊びのもとに人が集う、みんなの“公園”のような場所。遊技台によるワクワク・ドキドキだけでなく、おもてなしや空間づくりを通じて、期待を超える感動体験の提供を目指している。また、地域共存が店舗の使命と考え、地域を盛り上げ、地域に貢献し、共存していくための様々な活動を積極的に実施。お客様の「楽しい」のために、つながることで「楽しい」を生み出す場所と機会の創造に挑戦している。
■お客様の「楽しい」に寄り添って、“天井のカンヴァス”を自在に彩る『Synca』の光
東京都足立区、北綾瀬駅からも程近い場所に位置する、地域密着型のアミューズメント施設。「いつ訪れても新しい発見がある、楽しい店舗に」と、自在に光を
変化させることができる次世代調光調色『Synca』と無線調光システム『Smart LEDZ』を採用し、自然の情景に包まれた、1日中遊んでも疲れないような空間作りを目指した。島(パチンコホールの遊技台が取り付けられている構造物)の上に設置した上向き方向を照らす間接照明で、空間にワクワクする臨場感を高めるひとつの要素でもある「包囲感」を実現。オープン~夕方は「晴天」、夕方~夜は「黄昏」、夜~クローズは星を感じさせるような「星空」と、それぞれ自動で光が
移り変わるようにスケジュールを設定。従来のカラーライティングでは、原色の赤・緑・青の光で、それらを空間で使用する場合はどうしても線的・局地的なラインで
しか見せることができなかった。今回採用した『Synca』のやわらかなペールトーンであれば、空間全体を覆い尽くすようなカラーライティングが低価格で実現できる。島ごとに照明グループを分け、“天井のカンヴァス”にニュアンスのあるカラーグラデーションを施し、一定ではない自然な空の色を再現。これからも、さらにお客様の「楽しい」に寄り添っていくために、このような光の考え方で店内を彩っていく。