UPI 表参道

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自然と人々との架け橋となるために。ショップでの“体感”をリアルにする『Synca』の光

所在地: 東京都渋谷区
竣工日: 2021年1月
施主: 株式会社アンプラージュインターナショナル
設計: Happenstance Collective[HaCo]
照明デザイン: 株式会社On&Off
作庭: 西海園芸
掲載事例集: 2021「Synca特集号」

朝10:25~12:55  物販エリア(色温度3000K/調光率100%)自然エリア(色温度10000K/調光率100%)で朝の光を再現

昼12:55~17:30  物販エリア(色温度3000K/調光率100%)自然エリア(色温度5500K/調光率100%)で日中の太陽光を再現

夕方17:30~18:30  物販エリア(色温度3000K/調光率45%)自然エリア(色温度1800K/調光率18%)で夕景を再現

夜18:30~19:30  物販エリア(色温度2700K/調光率23%)自然エリア(色温度12000K/調光率1%)で月明かりを再現

深夜19:30~翌朝10:25  物販エリア(調光率0%)自然エリア(12000Kと1800Kを組合せ、自然光のような様々な波長域を照射/調光率100%)で植物を育成

お客様の声

自然と人々との架け橋となるために。ショップでの“体感”をリアルにする『Synca』の光

施主 : 株式会社アンプラージュインターナショナル UPI表参道 店長 溜池 剛太郎 様
設計: Happenstance Collective [HaCo] 山﨑 智貴 様 + ハビエール ・ ビヤール ・ ルイズ 様
照明デザイン : 株式会社On&Off 山口 晋司 様 青田 弥生 様
作庭 : 西海園芸 山口 陽介 様

「UPI表参道は、自然エリアで商品に触れることができる体験型アウトドアストア。“自然と人々との架け橋”となるのが店の役割です」そう話すのは店長の溜池剛太郎さん。「私たちが取り扱う製品は本物です。イミテーションの中で見せることは意味がないと考え、ショップづくりを進めました」

「自然とは何か」を突き詰め『Synca』で育てる、本物の森

では、ショップづくりを進める上でどんな点に留意したのでしょう。設計を担当したHappenstance Collective[HaCo]の山﨑智貴さんは「物販店舗の空間 デザインで常に考えるのは、商品本来の魅力を引き出すこと。今回のアウトドア商品は自然の中で使うもの。だから、空間にそういった状態を作り出すことで、 本来の魅力や機能、意味合いを引き出せると考えました」と話します。「また、表参道という場所柄、企業の理念やコンセプトも併せて表現したい。ここだから、本物の自然を作り出す意味がある、とチャレンジしました。ニセモノではなく、それ自体が循環していく。木は成長するし、枯れるし、苔や虫も出ます。ショップスタッフが自然と向き合うことで、その循環や強さ、尊さを感じてもらう。この空間が“自然との関わり”を考えるきっかけとなることを目指したのです」

現在、ショップ内にある本物の森の木々は成長し、川も流れ、その川にメダカが育ち、今は蛍も育成している。その森を作ったのが西海園芸の山口陽介さん。 「鑑賞するためのグリーンではなく、庭、自然に変えたかった。本物の森をどうやって再現できるか、生物多様性も含めて考えました。消費されるインドアグリーンではなく、本質的な自然と人間の距離感をこのショップを通じて伝えたかった。嬉しかったのはスタッフの変化ですね。“芽が1ミリ伸びました”と会話ができることは大 きな変化です」ビル内で植物を育てるには光環境の整備が最も重要だと山口さんは話します。

その光の設計を担当した株式会社On&Offの山口晋司さんは、「ここはショップでありながら、自然体験ができる場所。自然環境をショップの中に作る=自然と同じ時間帯を照明で作りたかった」と話します。「森を切り取ってショップに持ってくるという発想。その光を考えると“朝・昼・夕・夜”が必要でした。植物を育成するために は光合成が必要で、かつしっかりと強く育つことも必要です。そのための光の波長も考慮しました。次世代調光調色『Synca』によって閉店後の“植物を育てる光”、そして朝・昼・夕・夜の“演出の光”を表現することができました」山口さんは、「当初、夜は真っ暗を設定していましたが、植物の色が違うと感じました。そして“自然って何だろう”と試行錯誤を重ね、色温度12000K調光率1%の月明かりに。また、ここでは森の木々をアッパーライトで照らすようなことはしていません。自然ではないからです。葉っぱに光が当たると、当然影もできます。森とは本来そういう場所なので、ありのままの自然を感じてもらえれば」と話しました。「自然とは何か」を突き詰め『Synca』で育てる、本物の森 まるで森の中にいるように、自然界の時間に合わせ、光がお客様も気づかないように刻々と変化していく。ビル内ながら自然を体感できる空間となりました。

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