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狭山日高フルフィルメントセンター

物流効率化への要請に応える照明環境を実現

ラサール不動産投資顧問株式会社の母体は、主要各国24拠点で事業を展開する世界有数の不動産投資顧問会社。これまでも、物流施設への投資を主要事業の一つとして捉え、オフィス・商業施設用不動産と並び、世界規模で数多くの物流施設を運用してきた。生産・消費地までの多岐にわたる経験を生かした最先端のマルチテナント型物流施設である。

所在地:
埼玉県日高市
事業主:
ラサール不動産投資顧問株式会社
設計:
株式会社日立建設設計
施工:
サンエス建設株式会社
電気工事:
株式会社電成社
掲載事例集:
2016summer「生産・物流施設特集号」

■物流効率化への要請に応える照明環境を実現

物流業界におけるI T化を始めとする急速な変革・進化に伴って、各企業による物流効率化への要請がより一層加速している。今後の企業活動の多様なニーズに応える物流施設を開発するためには、物流コスト削減と照明環境の効率化などの環境負荷軽減が重要なポイントとなる。2016年2月に竣工した狭山日高フルフィルメントセンターは、新たな開通が続く圏央道を臨む物流好適地に位置し、LED照明、屋上緑化、太陽光発電など、省エネルギー化に取り組んでいる。特に照明環境においては省エネ・長寿命なLED照明に加えて、より細かな区画での調光が可能な無線コントロールシステムSmart LEDZが採用となった。これにより、大幅な電気代の削減を可能にするとともに、テナントニーズに応じて、点灯・消灯のみではなく小分割での調光管理が可能となり、より円滑な庫内運営の効率化を担う仕様となった。

梁下有効高 5,500mm